version: SUPER ----message---- 私は一瞬のスキも見逃さぬ。スキだらけのおまえに勝機はない! 我が偉大なる守護神よ、さらなる力を私に与えたまえ! 私の両腕は大木をもへし折る。その体、真っ二つにされたくなくば去れ! おまえは、なぜ戦う?執念なくして、勝てるほど甘くはないぞ! 昇龍拳を破らぬ限り、お前に勝ち目はない!! 朝のけいこより、楽勝でごわす!! お前の動きでは、このオレ様はたおせまい!! ヘッ オレにケンカを売るのは、百年早いぜ!! いくらでもかかってこい!たたきつぶしてやるぜ!! ふっ あなたはしょせん私の敵ではないわ!!出直しといで!! お前とは、体のきたえかたがちがうのだ!! ヨガの究極奥義、思い知ったか!! フッフッフッ、お前など私の足元にもおよばぬ!!はっはっはっはっはっはっはっ お前は弱すぎる! あくびが出るわ!! おっと オレのこぶしに汚ねえ血がついちまったぜ。 くっくっくっ 美しい者は敗北を知らないのだ。 私はすべてを失った男だ。恐れるものなど、何もない! 私の体は鋼鉄のヨロイにも勝る。おまえの攻撃などびくともせぬ! 怒りでも、悲しみでもない。聖なる血が、私を戦いにみちびくのだ! よこしまなこころでは、私を負かすことはできん! わきあがるこの力、つきることはない。我が聖地を取り戻すその日まで! 我は戦士の一族。誇りにかけて負けはせぬ! 顔を洗って出直してこい!! 実力伯仲、だが運は俺に味方した!! カンフーは無敵だ!! どうだい、俺の技の切れは!? 決まったな!! おまえの負けだ!! それがおまえの全力か。笑わせるんじゃないぜ!! おまえが弱いわけじゃない。俺が強すぎるのさ!! 今頃気づいても遅いぜ。そう、俺は格闘の天才だ!! そう落ち込むな。俺が勝って当たり前の勝負だ!! 今日はこれぐらいにしといてやる!! ブラボー!! 最高の気分だぜ!! よう、そんなに早くオネンネしちゃあ張り合いがないだろ!? 俺としたことが、ちょっとばかりやりすぎちまったかな? ヘイ、カモン!!何度でもダンスの相手をしてやるぜ!! おいおい、あまりのビートの激しさにくたばっちまったのかい? おまえのために、レクイエムでも歌ってやろうか? ノリが悪いぜ、あんた! なかなか面白かったぜ。またいつでも遊んでやるよ、ハッハッハッ!! あんたの攻撃のリズム、なかなか熱いぜ!!また俺と闘ってくれるかい? 私を誰だと思っている?貴様など私の前ではまったくの無力だ。 自分の無力さを思い知れ!しょせん、格闘家なぞみなまがいものよ! 下手にかじった武道が貴様のいのち取りだ。さあ、とっとと消え失せろ! 殺されなかっただけでもありがたく思え。貴様とはレベルそのものが違うのだ。 たとえ女だろうと私は容赦せん。私に逆らうものは誰であろうと、つぶす! どうだ、真の恐怖の味は?この次は永遠の悪夢を与えてやろう・・! 我が部下にほしいくらいの腕前だな。だが、その目が気に食わん。二度と姿を見せるな! よくぞここまで私を追いつめたものよ。しかし最後には、やはり悪が勝つのだ!! あなたぐらいの相手なら、もう何百人と倒してきた。甘く見ないで! 何ならもう一度戦ってみる?私の勝ちに決まってるけれどね。 みっともない顔・・。自分の未熟さを呪うことね。 あら、そんなに早く降参しちゃっていいの? 格闘家が開いてあきれるわ。もっとマシな戦い方はできないの? 大英帝国に、栄光あれ!! 勝利への執念が足りないようね。その甘さがあなたの弱点よ。 幾度もの修羅場をくぐってきた私に、そんなチャチな攻撃は通じないよ! もうちょっと骨のある人かと思ったのに、見かけ倒しもいいとこ・・・。 ちょうどいい準備運動だったわ。また相手してあげる。 子供だと思ってバカにしてるから、そんな痛い目にあうのさ! フフ、私みたいな小娘にやられちゃってくやしくないの? なかなかやるな! だがまだまだ。修行が足りんようだな!! なかなかやるな! だがまだまだ。修行が足りんようだな!! なかなかやるな! だがまだまだ。修行が足りんようだな!! なかなかやるな! だがまだまだ。修行が足りんようだな!! なかなかやるな! だがまだまだ。修行が足りんようだな!! なかなかやるな! だがまだまだ。修行が足りんようだな!! なかなかやるな! だがまだまだ。修行が足りんようだな!! なかなかやるな! だがまだまだ。修行が足りんようだな!! なかなかやるな! だがまだまだ。修行が足りんようだな!! なかなかやるな! だがまだまだ。修行が足りんようだな!! なかなかやるな! だがまだまだ。修行が足りんようだな!! お前の力はそんなものか!くやしかったらかかってこい!! 真の格闘家への道は、まだ遠い・・・修行あるのみ!! いい試合だったな、また俺と闘ってくれ!! お互い力を出し切ったんだ・・・どちらが負けてもおかしくはなかった。 トラさえオレの前ではネコになる、さしずめお前はネズミといったところか! 赤子のほうが歯ごたえあるわ!力なき者は見るのも汚らわしい!! わしの張手は天下一じゃ! がははははは!! いい汗をかいたでごわす。また、手合わせ願いたいのう! その程度の技はこのわしにはきかぬわ!! まだやるか!?つぎは頭突きのまとにしてやるわ!! 力だけが正義でごわす!! 日本一、これ即ち世界一でごわす!! わしのフンドシかつぎにでもなってやり直すか? がっはっはっはっ!! 野生の力を思い知ったか!! ウオッウオッウオッ!! 国へ帰るんだな。お前にも家族がいるだろう・・・ 戦いとは無情なものだ。だがオレは負けるわけにはいかない。 お前の動きは見切った。オレにかなう相手ではなかった! おいおい! まだ負けるには早すぎるぜ!! お前が何人たばになろうとも、オレの敵ではない。 たいしたことのない男だわ!もっと強い相手はいないのかしら? ふっ 全ての男たちは私の前にひざまづくのよ!! 女だからといって甘く見たわね!残念だけど私は世界一の格闘家なのよ! お前ごときの力でオレに勝てると思っているのか!?今度あったら腕をへしおってやるぜ! ロシアの大地をお前の血でそめてやろうか!? 運命・・・。 お前が負けるのも運命なのだよ。 戦士としての誇りがお前にはあるのか!? さとりだ! さとりを開かぬ限り、勝利は、見えてこないぞ!! オレのこぶしは勝利の味しか知らないのだ!! なんだい、 せっかくのってきたのによ~。あっけない奴だぜ! 弱き者は地獄に落ちろ!!強き者は常に美しいのだ! フッフッフッフッ。優雅な一時をすごさせてもらったよ。 勝利こそが美しい。私に破れるのはとうぜんだ!! お前ごときの腕ではこのオレにキズ一つつけられぬわ!! 技の切れもまだまだだな。一からやり直すんだな!! たとえどんなにキズが増えようともオレは必ず勝つのだ!! ふたたびオレが世界一になるまで負けるわけにはいかないのだ!! その程度の腕で私と闘うとは見くびられたものだな。 私の邪魔をする者は、死あるのみだ!! オレのハガネの肉体の前ではキサマの技など子供あそびにひとしい。 お前も、俺を倒すことができないのか・・・俺より強い奴はもういないのか・・・ フゥ、 くるしい闘いだったぜ・・・オレをここまで追いつめるとは・・・ おやおや どうしたんだい?そんなところでねているとカゼひくせ"!! よく ここまで たどりついたな。だが 今回は ロケテスト・バージョン。本当の私の強さは こんなものではないぞ。真の闘いの日まで、腕をみがいておくがいい・・・! たいしたことのない女だわ!もっと強い相手はいないのかしら? ふっ 全ての女たちは私の前にひざまづくのよ!! オレが生き残ったあの大地で、おまえなら一日ともつまい。 負けはせぬ、このとものかたみにかけて。 よし、闘いのカンはとりもどしたぜ! オレは赤きサイクロン、全て巻きこみフンサイするのだ。 もうすぐ世界が私の手中におさまる・・・ハッハ!ッハッ お前との闘いが、オレの新たなる力となるだろう。 そうカッカするなよ! あせってミスしたお前が悪いんだぜ! 世の中には俺より強いヤツもいる。下手な自信はすてることだな。 私の邪魔をするものは、死あるのみだ!! ちょっと本気を出せばこんなものよ。どうやら、相手が悪かったようね! 弱肉強食の世界を生きぬいた俺におまえが勝てるはずがない! がっはっはっはっはっはっ!!笑いが、とまらんのう!! なぜ負けたのか、分からないのか?お前とは、背負っているものが違うのだ。 俺の必殺パンチを食らって、立ち上がったヤツはいねぇ! フッ・・・この勝利の瞬問こそ私の最も美しいときだ・・・。 いやしくも帝王とよばれたこの俺だ。お前ごときには負けられん。 どうした? もっと激しく攻めてきなよ!俺のハートを熱くしてくれ! 肉を切らせて、骨をたつ。これがジャングルのおきてだ! おまえも戦士なら、技よりもまずこころをきたえるがよい。 あまりいたぶるのもかわいそうだ。これぐらいにしといてやる! ----eplogue---- 「さあ 表彰式だ。」 「なにいっ、リュウがいない!」 「一体 どこへ・・・・?」 真の 格闘家を 目ざすため 彼は、新たなる 闘いを求めて いった・・。 「あっ、あなた もしかして 私の子供・・・!?」 「えっ、あなたは だれですか?」 「人違い かしら・・・・・」 「そっ その アンクレットは!!」 「ジミ~の 誰生日にあげた・・・」 「おかあさん!」 「ジミ~!」 「ケ~ン!」 「おお イライザ、なぜこんなところに!?」 「あなたを 追って来たのよ!」 「イライザ・・・。」 「おとうさん、これで 悪の組織は 壊滅しましたわ。」 「安らかに 眠って下さい。」 「ヒイィィィ、逃げろ!」「逃がさないわよ、かくごなさい!!」 「今日から ふつうの女の子に な~ろうっと!」 「これでようやく 家に帰れるな・・・。」 「長い 戦いだった・・・。」 三年後・・・。 「おとうさん、あの写真は?」 「あれは昔 とうさんがな・・・」 「かいじょうのみなさん!」 「ソビエト大統領 ゴルバチョフしが ただ今 ヘリで、入場されました!」 「同志ザンギエフ君。 君は、レスリングによる 国際交流に よく 努めてくれた。」 「これで 私の ペレストロイカ も より おおくの人びとに 理解されたことだろう。」 「それでは、いつものやつを しようではないか!」 「大統領 なかなかやりますな。」 「はっはっはっ 健康にはこれが一番!」 「さあ~みなさん ごいっしょにっ!!」 「ベガ オレを、忘れたとは いわせないぜ。」 「・・・お、お前は ガイルか!ふっ 強くなったな 殺しな・・。」 「あなた~ やめて!」 「・・・ ユリア ・・・。」 「あなた。彼を殺しても、ナッシュは生き返らないわ。」 「見て。 この子はあなたの子よ。」 「もう一度 私たちと やり直して・・・。」 「しかし、オレは 君をすてた・・・。」 「おとうさん、おかあさんは今でもあなたを愛しているのよ。」 「くっ・・・・。」 「お茶が 入ったわよ~。」 「あなた、 どうしたの・・?」 「ん・・いや・・・長い夢を見ていたようだ。」 「どすこ~い どすこ~い」 本田の もうげいこは 世界一になってもかわらない。 「ちゃんこじゃ~。」 「みんなちゃんこを 食いまくれ~。」 「そして、もっともっと 強くなるんじゃ~。」 でしたちにかこまれ しあわせな本田であった。 「ついにやった! 俺は・・・俺は、 世界一なんだ!」 拳を信じて、勝ち取ったアメリカン・ドリーム。彼はあふれる涙を抑えられなかった。 「さあ、飲んでくれ! 今夜はみな俺のおごりだ!」 幼い頃から夢見てきたものを、彼はついに手に入れることができたのだ。 巨万の富と栄光、そして、つかの問の`世界一'の称号を・・・! 「クックックッ、これでこの私が、世界で 一番強く美しい事が証明された。」 「私の美しさにかなうものは、やはり いなかったのだ・・・!」 彼は館に戻り今日もファイトを続ける。 「さあ、次は誰だ。」 「お前たちの血が、私の勝利を赤く彩る。」 「美しい私には、鮮血の赤がふさわしい!」 「帝王・・・・・か。」 「かつて、この座にこだわっていた頃が懐しい。」 「しかし、今は・・・。」 彼には分かっていた。あの男は、再びやって来る・・・。 「その時には俺も、今よりさらに強く なっておかねばなるまい。」 「またお前と闘える日を、 楽しみにしているぞ。」 いつの日か、再び・・・! 「もうこれで、私を邪魔する者はいない。」 「さあ、ひざまずけ! 私の足下に。 世界は、私のものだ!! フハハハハハハハハハハハ!! 」 その日から、人々の全ての希望は打ち砕かれ、 世界は、闇に包まれた。 格闘王、ベガ。彼を倒すものは、もういないのか・・・! 「ベガ、おまえに開きたい事がある。」 「教えてやろう。お前は三年前、我が組織が送り込んだスパイだ。」 「まさか、記憶を失っていたとはな。」 「そんな・・・ウソよ!!」 「いまさらお前をどうこうするつもりはない。去るがいい・・・。」 「私は・・・どうすればいいの?」 「みんな!」 「任務は、果たした。 さあ、帰ろう。 」 「でも私は・・・。」 「過去なんてどうでもいい。 大切なのはこれからなんだ! 俺たちは、仲問じゃないか。」 「みんな・・・ありがとう。」 戦士たちは帰っていった。愛する者の待つ祖国へ・・・。 「俺の生まれた地を、お前は奪った。」 「なぜだ・・・?!」 「お前たちの土地は、美しく豊かだ。」 「しかし、私もこれまでだ。」 「ここか・・・懐かしい匂いがする。」 眼下に広がる荒涼とした大地。そこには、人の住む気配はなかった。 しかし彼は感じていた。自分の中に流れる、聖なる血が熱くたぎるのを。 「もう一度・・・この地をよみがえらせて みせる。」 「もう誰にも、この地を汚させはしない。 我が部族の、誇りと血にかけて・・・!」 「いや いや いや すばらしい!」 「君の技は本物だ!」 「・・・いや、俺には分かった。俺がやりたいのは、演技じゃない。」 「何を言うんだ君、出演料ならいくらでも・・・。」 香港きってのアクションスターがスクリーンから姿を消し、 20年が経った一一。 現在世界に三百万人の門下生をもつ`飛天流カンフー' 創始者の記念像前の広場は、今日も早朝から修練者でにぎわう。 `己に厳しくあれ'全ての門下生から敬われている、その師の名は一一。 「そう・・・俺が求めていたのは、このリズムだ!」 「この、沸きあがってくるような 熱いビート・・・!」 「ビンビンだぜ!!」 彼のダンスとリズムは、世界中の若者に新しい快感を与えた。 「今度の新曲は最高だね!!」「もうあたし、どうにかなっちゃいそう!!」 今日もコンサートホールには熱狂的なファンが詰めかける。 「ディ~~~ジェ~~~~~イ!!」 「本当の闘いだ。」 「全てを手に入れるのが、私の主義だからだ。」 「その目で確かめてくるがいい、お前の故郷を・・・。」 「どうかね、ぜひ今度は私の映画に主演してくれんかね!」 「お・おい! どこへいくんだね!」 「私の過去を・・・知ってるわね?」 「よお なかなかいい女 連れてるじゃ・・・」ドカッ!! 「せっかく知りあえたあたしのボーイフレンドに 手をだしたら、 ただじゃ すまないわよ!!」 「ヒイィィィ、逃げろ!」 「・・・さあ、いきましょ!」「えっ!? あ・・うん・・・。」 「よぉ、なんだてめぇは!? 女ひとりで こんなところにノコノコと・・・」ドカッ!! 「あたしは刑事よ! あんたたちの悪事はもうバレてるわ。 さあ、とっととつかまりなさい!!」 トーナメントバトルは、8人のプレイヤーによる勝ちぬき戦です。4だいのモニタでプレイします。 1ゲームは3試合。1試合ごとに対戦相手をかえ、1位から8位までを決定します。 1試合はスピーディーな1本勝負。ドロー、DKOはスコアで勝敗をつけます。 トーナメント・バトルのとくちょうである、シートチェンジについてせつめいしましょう。 あなたがすわるシートには、シートナンバーがつけられています<1~8>。画面の上部にひょうじしています。 1試合がおわると、対戦相手をかえるため、シートチェンジをします。 これがシートチェンジ画面です。 このように、つぎにあなたがプレイするばしょを教えてくれます。しめされたシートナンバーにうつってください。 「このままお待ちください」とでた場合は、シートのいどうはありません。 1ゲーム中、シートチェンジは2回あります。コンピュータプレイヤーがまじっている場合は、空のシートにすわらないようご注意ください。 わたしは わたりです 「・・・!!」 ----advice---- レバーを素早く↓↘→と入れ、パンチボタンを押す。これ即ち`波動拳'なり!! <右向きの時> レバーを素早く↓↙←と入れ、キックボタンを押す。これ即ち`竜巻旋風脚'なり!!<右向きの時> レバーを素早く→↓↘と入れ、パンチボタンを押す。難しいが破壊力ばつぐん`昇龍拳'<右向きの時> パンチボタンを 素早く連打 百の張手が空を切る! 必殺の`百裂張手'!! `スーハ゜ー頭突き'を出すには、レバーをしばらく←に引いてから、→と同時に パンチボタン。<右向きの時> パンチボタンを連打すれば、`エレクトリック・サンダー'で、敵を感電させる。 レバーをしは"らく←に引いて、→と同時にパンチボタン。 これで、肉弾攻撃`ローリング・アタック'!<右向きの時> レバーをしばらく←に引いて、→と同時にパンチボタン。 これが離れ技`ソニック・ブーム'の極意。<右向きの時> レバーをしばらく↓にひいて、↑と同時にキックボタンスーパーな破壊力をもつ`サマーソルトキック'!! 空中で せっしょくした時に、レバーとボタンの組み合わせで、`空中つかみ技'ができる。 キックボタンを連射すると、必殺技の`百裂キック'をくり出せる。 華麗なる舞`スピニングバードキック'の極意は、レバーをしばらく↓にひいて、↑と同時にキックボタン。 全てのパンチボタンを 同時に押して、`ダブルラリアット'で 敵をけちらせ! 敵に近より、素早くレバーを回転してからパンチボタンを押すと、`スクリュー・パイルドライバー'一発逆転も 可能だ! レバーを素早く↓↘→と入れ、パンチボタン。`ヨガ・ファイヤー'で 焼きつくせ!<右向きの時> レバーを素早く←↙↓↘→と入れ、パンチボタン。 究極奥義`ヨガ・フレイム'!<右向きの時> レバーをしばらく←に引いてから→と同時にパンチボタン。悪のオーラで焼きつくす`サイコクラッシャーアタック'<右向きの時> レバーをしばらく←に引いてから→と同時にキックボタン。悪の連続攻撃`ダブルニープレス'<右向きの時> レバーをしばらく↓に引いてから↑と同時にキックボタン。悪の闘士が空を舞う`ヘッド・プレス' タイ式昇龍拳`タイガーアッパーカット'の極意は、レバーを素早く→↓↘と入れパンチボタン。<右向きの時> タイ式ひざげり`タイガークラッシュ'の極意は、レバーを素早く↓→↗と入れキックボタン。<右向きの時> レバーを素早く↓↘→と入れパンチボタンを押せば、速攻きあい弾`タイガーショット'<右向きの時> レバーを素早く↓↘→と入れキックボタンを押せば、地をかけるトラ`グランドタイガーショット'<右向きの時> パンチボタンみっつをしばらく押しっぱなしにしてから離せば、破壊力バツグンの回転攻撃`ターンパンチ'。押すのが長いほど攻撃力もアップする! レバーをしばらく←に引いてから→と同時にパンチボタンを押せば、離れていてもクリーンヒット`ダッシュストレート'。<右向きの時> レバーをしばらく←に引いてから→と同時にキックボタンを押せば、アゴをも壊す`ダッシュアッパー'。<右向きの時> すべてのパンチボタンを同時に押せば、バック転技`バックスラッシュ'で攻撃をかわせる。 レバーをしばらく←に引いてから→と同時にパンチボタン。ハガネもつらぬくツメ攻撃`ローリングクリスタルフラッシュ'。<右向きの時> レバーをしばらく↓に引いてから↑と同時にキックボタン。タイミングよくパンチボタンを押せば`フライングバルセロナアタック'。敵の近くで押せば`イズナドロップ' レバーを後に入れれば、敵の攻撃を`ガード'できる。 上下 の`ガード'を使いわけろ!<必殺技はすこしダメージをうける> 弱 中 強のボタンを状況によって使いわけること。 弱は連射がきく、強は破壊力が 大きいが スキができやすい。 よろめいてしまったら、素早く レバーとボタンを連射して立ち直れ! そうしないと、敵にチャンスを 与えてしまう。 ピンチに陥った時こそ 格闘家の真価が問われる。 最後まであきらめてはいけない。 敵のふところに入って、レバーとボタンの組み合わせで、`つかみ技'ができる。 全ての技をくししてたち向かえ!連続攻撃で、敵をよろめかせてしまえ! つかみ技で、連続的に ダメージをうけたら、レバーとボタンの連射で、切りぬけること。 つかみ技で、連続的に ダメージをうけたら、レバーとボタンの連射で、切りぬけること。 パンチやキックの問合いをつかめ! 相手の攻撃をギリギリでかわし、すかさず反撃だ! 落ちついて闘えば、必ず勝機がみえる。 端に追い込まれても、あせらずにチャンスを待て! どんな強敵も修行しだいで必ず倒せる。真の格闘家なら、あきらめずに再桃戦だ! どんな相手にも、苦手な攻められ方がある。動きを読み、弱点を見つけるのだ! 相手に近づきすぎるのは危険だ。 自分の問合いを常に保って、有利に闘いをすすめろ! 必殺技は、破壊力が大きい分スキもおおい。やたらと連発するだけでは勝てないぞ! 相手をジャンプで飛びこえて、着地寸前で攻撃!相手のガード方向を迷わせよう! 近よったら、前方または後方ジャンプと同時に攻撃。相手の意表をつけるぞ! 常に`勝てる'という信念を持て! 最後の一撃まで追い込まれてもあきらめないで立ち向かうのだ! 必殺技は、試合開始前も入力をうけつけている。いきなりの必殺技で、相手のでばなをくじけ! `昇龍拳'は、落下中が弱点だ。落ちてくるところを狙って反撃だ! `波動拳'は、撃った後に一瞬スキがある。タイミングをはかってキックで飛び込め! `サマーソルトキック'は、ガードのあとが反撃のチャンス! 着地前にたたき落とせ! `ダブルラリアット'は足下が弱点だ。しゃがんで足ばらいで転ばせろ! `スーパー頭突き'は問合いを見てかわせ。しゃがんでじっとしたら頭突きがくる合図だ! `百裂張り手'はまずガード。 問合いがじゅうぶんはなれたら反撃開始だ! `百裂キック'を出している問は動けない。ジャンプ攻撃で、頭を狙って飛び込め! `スピニングバードキック'はしゃがめばかわせる!うかつに手を出すとはじき飛ばされるぞ! `ローリングアタック'のはやい動きにとまどうな!常に技を予測し、かたいガードで反撃をうかがえ! `ヨガテレポート'はどこに現れるかわからないが、出現直後はスキが大きい。攻撃の手をやすめるな! `ヨガフレイム'は、スキの大きい技だ。 火の中に落ちないよう、ジャンプで頭に一撃をくらわせろ! `ターンパンチ'のターン中は攻撃のチャンス。だが問合いがはなれていたらガード。くらうと痛いぞ! `ダッシュストレート'は遠い問合いでも一気につめられてしまう。 離れていても気をつけろ! バルログがカベに飛んだら、空中からの攻撃にそなえよう。 決して素早さにまどわされるな! `ローリングクリスタルフラッュ'は最後までガードをとくな! フィニッシュのツメを防ぐのだ! むやみに飛び込むと、`タイガーアッパーカット'のえじきだ。 あせらず、技の空ぶりをさそうのだ! `タイガーショット'は上下に撃ち分けてくる。下はジャンプかガード、上はしゃがんでかわせ! `サイコクラッシャー'は貫通兵器だ。 端に追い込まれたら、すぐ後の`投げ'に気をつけろ! `デビルリバース'はいきなり背後に回りこむ技だ。あわてず、逆方向に立ちガードをかためろ! `ヘッドプレス'<ふみつけ>に連続してチョップ攻撃がくることがおおい。 常にガードを忘れるな! ケンは大技を連発してくる。連続技をくらわないようガードをかため、技と技のスキを狙え! ケンの昇龍拳は大きくヨコにのびる!うかつにジャンプすると はたき落とされるぞ! しゃがんだガイルに飛びこむのは危険だ!`サマーソルトキック'で反撃されるぞ! 投げ技が強力なザンギエフ。ふところに入りこまれないよう、常に問合いをたもて! つかみ技はレバーとボタンの連打で早くふりほどくことができる。 `エレクトリックサンダー'に接近攻撃すると返されやすい。 遠めの問合いから足ばらいをくらわせろ! レバーを素早く↓↘→と入れ パンチボタンを押す。 怒涛の連続攻撃`烈火拳<れっかけん>'だ!! レバーを素早く↓↙←と入れキックボタンを押す。 炎の回転キック`熾炎脚<しえんきゃく>'だ!! レバーを素早く→↓↘と入れ キックボタンを押す。 必殺技`キャノンスパイク'だ! レバーを素早く↓↙←と入れ キックボタンを押す。 必殺技`スパイラルアロー'だ! レバーを素早く→↓↘と入れ パンチボタンを押す。 必殺技`トマホークバスター'だ!! ジャンプ中<上昇中>に パンチボタン3つを同時に押す。 必殺技`コンドルダイブ'だ!! レバーをぐるりと1回転してからパンチボタンを押す。必殺技`メキシカンタイフーン'だ!! レバーをしばらく←に引き、→にたおすと同時にパンチボタン。 必殺技`エアースラッシャー'だ!! レバーをしばらく←に引き、→にたおすと同時にキックボタン。必殺技`ダブルローリングソバット'だ!! レバーをしばらく↓に引き、↑にたおすと同時にパンチボタンを連打。必殺技`マシンガンアッパー'だ!! レバーを↓にしばらく引き↑と同時にパンチボタン。超スピードのツメの一撃`スカイハイクロー'!! レバーを↓にしばらく引き↑と同時にパンチボタン。悪魔のブーメランアタック`デビルリバース'!! レバーを↓にしばらく引き↑と同時にキックボタン。巨体で全てを押しつぶす`スーパー百貫落とし'!! レバーを←にしばらく引き→と同時にパンチボタン。中国4000年の奥技`気功拳'!!<右向きの時> レバーを↓にしばらく引き↑と同時にキックボタン。対空肉弾兵器`バーチカルローリングアタック'!! レバーを→↓↘または←↓↙と入れ、パンチまたはキックボタン全部を押す。 神をも超えたワープ技`ヨガテレポート'!!<組み合わせで出現ポイントをえらべる> レバーを素早く1回転してキックボタンを押す。超破壊力`アトミック・スープレックス'!!<遠い問合では`フライングパワーボム'。> ホークがジャンプで逃げてもむやみに追いかけるな!必殺技`トマホークバスター'のカウンターを食らってしまう! うかつなジャンプは必殺技`キャノンスパイク'のえじきだ。 ガードした後も落下点に注意せよ! 必殺技`烈火拳<れっかけん>'は当たると連続ダメージをうけてしまう。はじめの一発をなんとしてもガードしろ! うかつな飛び込みは`熾炎脚<しえんきゃく>'で返されてしまう。 空ぶりをさそい落下中を狙え! 接近してくらうと大ダメージの`マシンガンアッパー'。相手に、狙うスキを与えるな! `ダブルローリングソバット'は接近して当てられると何発もくらってしまう。 技の出だしをつぶせ! ななめ上方にとびあがる`トマホークバスター'は、ガードしてしまえば怖くない。 落下中はスキだらけだ! するどい動きの`スパイラルアロー'はまずしゃがんでガード。 着地のタイミングを狙って足ばらいだ! 新技`スカイハイクロー'は、全ての技の中で最もはやい。うかつに技を空ぶりすると、するどいツメにえぐられるぞ! 倒れているリュウに飛び込むと、いきなりの`昇龍拳'で返されてしまう。 転ばせた後もゆだんするな! レバーを素早く→↓↘と入れパンチボタンで天をつきさす`トマホークバスター'がさく裂!!<右向きの時> ジャンプ上昇中にパンチボタン3つを同時に押す。`コンドルダイブ'でエモノをしとめろ!! 相手の近くでレバーを素早く1回転しパンチボタン。大地をたたきわる`メキシカンタイフーン'だ!! 怒涛の連続攻撃`烈火拳<れっかけん>'の極意はレバーを素早く↓↘→と入れてパンチボタン!3回まで続けて入力可能だ!<右向きの時> 炎の回転キック`熾炎脚<しえんきゃく>'の極意はレバーを素早く←↓↙と入れキックボタン!<右向きの時> レバーを素早く→↓↘と入れキックボタンを押す。超強力対空技`キャノンスパイク'発射!!<右向きの時> レバーを素早く↓↘→と入れキックボタンを押す。鉄をもつらぬく`スパイラルアロー'射出!!<右向きの時> レバーを素早く←↙→と入れパンチボタンを押す。うなる鉄拳`アクセルスピンナックル'!!<右向きの時> レバーを↓にしばらく引き↑と同時にパンチボタンを連打!`マシンガンアッパー'が火をふくぞ!!連打がはやいほど技は強力に決まる!! レバーを←にしばらく引き→と同時にパンチボタンを押す。熱いソウルが空を裂く`エアスラッシャー'!!<右向きの時> レバーを←にしばらく引き→と同時にキックボタンを押す。カリブの波もなぎはらう`ダブルローリングソバット'!!<右向きの時>